コリント人への第二の手紙 12:1 - Japanese: 聖書 口語訳 わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。 ALIVEバイブル: 新約聖書 こんな自慢話は全くばかげているが、もう少し我慢して聞いてくれ。 私の見た聖なる幻と、イエス様から示されたことについてだ。 Colloquial Japanese (1955) わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。 リビングバイブル こんな自慢話は全くむだなことですが、もう少し我慢してください。私の見た幻と、主から示されたことについてお話ししたいのです。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) 私は誰の助けにもならない自慢をし続けなければいけない・・・神が見せてくれたビジョンとイエスが明かしてくれた神秘について語ろう。 聖書 口語訳 わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。 |
しかし、わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないであろう。もし行けば、それをあなたがたにつかわそう。
わたしは愚か者となった。あなたがたが、むりにわたしをそうしてしまったのだ。実際は、あなたがたから推薦されるべきであった。というのは、たといわたしは取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちにはなんら劣るところがないからである。
ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
そこに上ったのは、啓示によってである。そして、わたしが異邦人の間に宣べ伝えている福音を、人々に示し、「重だった人たち」には個人的に示した。それは、わたしが現に走っており、またすでに走ってきたことが、むだにならないためである。
さらに、神の子がきて、真実なかたを知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、知っている。そして、わたしたちは、真実なかたにおり、御子イエス・キリストにおるのである。このかたは真実な神であり、永遠のいのちである。